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米アイダホ州 Minidoka Memorial Hospital、イースター早朝のサイバー攻撃で画像システム停止・一部救急搬送(Blackwaterが犯行主張)

2026-04-05US アメリカMinidoka Memorial Hospital(アイダホ州ルパート)(公立)

不明

被害

システム停止診療の停止・縮小
停止期間約14日

画像(イメージング)システムへのアクセスが制限され、一部の救急患者を他院へ搬送。外来・入院診療は継続。4月19日深夜に画像サービスへの完全アクセスが回復。病院はサイバーインシデントと表明しているが、ランサムウェアの関与やデータ漏えいは公式に確認していない。Blackwaterと名乗るグループが4月17日に犯行を主張し、577GBのデータを窃取したと主張しているが、病院はBlackwaterの関与を確認していない。

タイムライン(経緯)

公表・確認済みの日付のみ。未公表の経緯は省略している。

  1. 発生
    イースター早朝にサイバーインシデントが発生し、一部コンピュータシステムに影響。画像システムへのアクセスが制限され、一部救急患者を他院へ搬送
  2. 公表
    病院がFacebookへの公式投稿でサイバーインシデントを発表。Blackwaterが犯行を主張し身代金を要求
  3. 復旧
    画像サービスへの完全アクセスが深夜までに回復

Minidoka Memorial HospitalはアイダホBrupert(ルパート)に位置する地域密着型のクリティカルアクセス病院(25床)で、ミニドカ郡とその周辺約5万人の住民に医療サービスを提供している。

2026年4月5日(イースターの早朝)、同病院でサイバーインシデントが発生し、一部のコンピュータシステムに影響が生じた。画像(イメージング)システムへのアクセスが制限され、限定的な画像サービスしか提供できない状況となったため、一部の救急患者を他の医療機関へ搬送する措置が取られた。外来および入院診療は継続して実施された。

病院は4月17日にFacebook公式投稿を通じてサイバーインシデントが発生したことを公表した。同日、Blackwaterと名乗るサイバー犯罪グループが犯行を主張し、577GBのデータを取得したとしてダークウェブ上で公開を警告した。しかし病院はBlackwaterの関与を確認しておらず、ランサムウェアの使用やデータの漏えいについても公式には認めていない。4月19日深夜には画像サービスへの完全アクセスが回復した。

アクターその他サイバー犯罪者深刻度信頼度報道

出典