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Texas Hearing Institute(ヒューストンの小児聴覚支援施設)、Interlockランサムウェア集団による攻撃でテキサス州内2万9千人超の個人情報が流出

2026-03-20US アメリカTexas Hearing Institute(テキサス・ヒアリング・インスティテュート、テキサス州ヒューストン)(診療所)

ランサムウェア

被害

情報漏えい恐喝・二重恐喝
漏えい件数約29,498件

テキサス州司法長官への届出件数は29,498人(テキサス州居住者のみ、全体の対象者総数は記録時点で未公表)。流出した情報は氏名・社会保障番号・金融情報・医療記録。ランサムウェア集団Interlockが2026年4月2日ごろダークウェブ上のリークサイトに掲載し、540ギガバイトのデータ窃取を主張した。

タイムライン(経緯)

公表・確認済みの日付のみ。未公表の経緯は省略している。

  1. 発生
    ネットワークへの不正アクセスを検知
  2. その他
    ランサムウェア集団Interlockがダークウェブのリークサイトに掲載し、540GBのデータ窃取を主張
  3. 調査・報告
    デジタルフォレンジック専門家の支援を受けた調査により、個人情報への不正アクセスを確認
  4. 公表
    対象者への通知書を郵送で発送

Texas Hearing Institute(テキサス・ヒアリング・インスティテュート)は、テキサス州ヒューストンを拠点に、難聴のある子どもとその家族を支援する非営利の聴覚・言語療育施設である。

2026年3月20日、同施設はネットワークへの不正アクセスを検知し、直ちに封じ込め措置を実施した。外部のデジタルフォレンジック専門家の支援を受けた調査の結果、2026年4月22日に個人情報への不正アクセスが確認された。この間の4月2日ごろ、ランサムウェア集団「Interlock」がダークウェブ上のリークサイトに同施設を掲載し、540ギガバイトの内部データを窃取したと主張した。

対象データの精査は6月19日に完了し、6月26日に対象者への通知書が郵送で発送された。流出した可能性のある情報には、氏名・社会保障番号・金融情報・医療記録が含まれる。テキサス州司法長官へは、テキサス州居住者29,498人が対象として届け出られている(全米での対象者総数は記録時点で未公表)。同施設は対象者に24か月分の無償クレジットモニタリングおよび身元盗難保護サービスを提供している。

アクターその他サイバー犯罪者深刻度信頼度報道

出典