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Family Health Centers of Southern Indiana、ランサムウェアグループ「Termite」による不正アクセスで患者7,037人分の個人情報が漏洩

2026-01-16US アメリカFamily Health Centers of Southern Indiana(FHCSI)(診療所)

ランサムウェア

被害

情報漏えい恐喝・二重恐喝
漏えい件数約7,037件

氏名・生年月日・連絡先・属性情報・社会保障番号(SSN)・医療情報・健康保険情報が対象。データの暗号化は確認されていない。ランサムウェアグループ「Termite」がダークウェブのリークサイトに掲載し、データサンプルとともに約250ギガバイトの窃取を主張。

タイムライン(経緯)

公表・確認済みの日付のみ。未公表の経緯は省略している。

  1. 発生
    ネットワークへの不正アクセスが発生(後の調査で判明)
  2. その他
    ランサムウェアグループ「Termite」がダークウェブのリークサイトに掲載し、約250GBのデータ窃取とサンプルデータを公開
  3. 公表
    調査完了を受け、対象者への通知書の郵送を開始。公式ウェブサイトにも通知を掲載

実施した再発防止策

公表・確認済みの対策のみ。未公表の対策は省略している。

Family Health Centers of Southern Indiana(FHCSI)は、インディアナ州ジェファーソンビル・ニューオーバニー・コリドン・クラークスビルで地域医療センター(連邦認定へき地保健医療センター、FQHC)を運営する医療機関である。

2026年1月16日ごろ、何者かによるネットワークへの不正アクセスが発生した。FHCSIは発覚後、直ちにインシデント対応計画を発動し、外部専門家の支援を受けて調査を開始した。2026年2月3日には、ランサムウェアグループ「Termite」がダークウェブ上のリークサイトにFHCSIを掲載し、約250ギガバイトのデータを窃取したと主張、データサンプルも公開した。

約5か月に及ぶ調査の結果、氏名・生年月日・連絡先・属性情報・社会保障番号(SSN)・医療情報・健康保険情報を含むファイルへの不正アクセスが確認された。データの暗号化については確認されていない。インディアナ州司法長官への届け出により、州内居住者7,037人の個人情報(保護対象保健情報を含む)が影響を受けたことが判明している。

FHCSIは2026年6月18日に対象者への通知書の郵送を開始し、6月22日には公式ウェブサイトにも通知を掲載した。社会保障番号・金融情報が漏洩した対象者には無償のクレジットモニタリングおよび身元盗難復旧サービスを提供している。また、追加の技術的安全対策の実装とセキュリティ対策の強化を実施したとしている。

アクターその他サイバー犯罪者深刻度信頼度確認済み

出典