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イェール・ニューヘイブン・ヘルス、不正侵入で患者555万人の個人情報が流出(2025年米国最大の医療情報漏洩)

2025-03-08US アメリカYale New Haven Health(イェール・ニューヘイブン・ヘルス)(民間)

不正アクセス

被害

情報漏えい
漏えい件数約5,556,702件

不正な第三者がネットワークに侵入し、患者の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・人種/民族情報・患者種別・医療記録番号・社会保障番号)を含むファイルを窃取した。電子カルテシステムへの侵害や金融情報の漏洩は確認されていない。最終的な被害者数は5,556,702人と確定し、2025年の米国医療業界最大のデータ漏洩事件となった。集団訴訟が提起され、2025年10月に1,800万ドルの和解が連邦裁判所に予備承認された。

タイムライン(経緯)

公表・確認済みの日付のみ。未公表の経緯は省略している。

  1. 発生
    不正な第三者がネットワークに侵入し患者情報を含むファイルを窃取。同日中に不審な活動を検知しサイバーセキュリティ企業Mandiantを起用
  2. 公表
    患者向けデータセキュリティインシデント通知を公式サイトで公表
  3. 調査・報告
    HHS OCRへ5,556,702人の保護医療情報漏洩を正式報告
  4. その他
    被害者への個別通知書の郵送と24か月間の無償クレジット監視サービスの提供を開始

イェール・ニューヘイブン・ヘルス(Yale New Haven Health、YNHHS)は、米コネチカット州を中心に6つの病院と多数の外来施設を有する非営利医療システムである。2025年3月8日、不正な第三者がネットワークに侵入し、患者の個人情報を含むファイルを窃取した。YNHHSは同日中に不審なネットワーク活動を検知し、サイバーセキュリティ企業Mandiantを起用して調査を開始した。

電子カルテシステムへの侵害は確認されず、金融情報の漏洩もなかった。漏洩した情報には氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・人種/民族情報・患者種別・医療記録番号・社会保障番号(SSN)が含まれていた。2025年3月11日に患者向けの公式通知を発表し、2025年4月11日にはHHS OCRへ5,556,702人の保護医療情報漏洩を報告した。4月14日から被害者への個別通知書の郵送と無償クレジット監視サービスの提供を開始した。

最終的な被害者数は5,556,702人と確定し、2025年の米国医療業界最大のデータ漏洩事件となった。集団訴訟が提起され、2025年10月に1,800万ドルの和解が連邦裁判所に予備承認された。

アクター特定できず深刻度重大信頼度確認済み

出典