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宇都宮セントラルクリニック ランサムウェア被害

2025-02-10JP 日本医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック(診療所)

ランサムウェア / 不正アクセス

被害

システム停止情報漏えい
漏えい件数約300,000件

電子カルテ停止、予約システム停止、情報漏えいの可能性

タイムライン(経緯)

公表・確認済みの日付のみ。未公表の経緯は省略している。

  1. 発生
    院内システムに障害が発生し、電子カルテ・予約システムが使用不能に
  2. 公表
    ランサムウェア攻撃(最大約30万件の情報漏えいの可能性)と判明し公表
  3. 調査・報告
    公式サイトで不正アクセス事案の経過報告を公開

2025年2月10日、栃木県のがん治療・検診施設である医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニックで院内システムに障害が発生し、電子カルテや予約システムが使用不能となった。調査の結果、ランサムウェアによるサイバー攻撃(サーバーへの不正アクセス)であることが判明し、2月18日に公表された。

最大約30万人分の個人情報(氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・診療情報・健康診断情報)が外部に漏えいした可能性があるとされた。金融情報(口座・クレジットカード情報)やマイナンバーは含まれないと説明されている。同院は健診業務を広く受託しており、複数の健康保険組合の加入者情報にも影響が及ぶ可能性が指摘された。ランサムウェアグループ「Qilin」がダークウェブ上で本件への関与と情報窃取を主張している。

アクターその他サイバー犯罪者深刻度信頼度確認済み

出典